四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号
また、当市の傾向として、商工業振興策に振り向けられる予算が他市に見劣りするもので、本年度一般会計に占める商工費の割合が千葉市の3.6%は別格としても、佐倉市の1.2%、八千代市の0.7%、八街市の0.6%などと比較して最も低い0.36%でしかなく、予算割合や予算額ともに近隣他市と比較して最も低いものです。
また、当市の傾向として、商工業振興策に振り向けられる予算が他市に見劣りするもので、本年度一般会計に占める商工費の割合が千葉市の3.6%は別格としても、佐倉市の1.2%、八千代市の0.7%、八街市の0.6%などと比較して最も低い0.36%でしかなく、予算割合や予算額ともに近隣他市と比較して最も低いものです。
◎説明員(山本康樹君) 商店会のくくりというところなんですけれども、我孫子市商工業振興基本計画の条例にもございますように、商店会の役割としては、地域の核にしてにぎわいと交流を創出し、地域の活性化に努めることということになっております。
次に、立地のよさを生かした活力ある商工業振興を図るため、昭和54年の都市計画決定から約40年ぶりとなる大幅な市街化区域の用途地域見直しを令和3年度に行いました。 今後も、コンパクトなまちづくりに向け、土地利用の促進を図るとともに、市街化調整区域では、地区計画制度に加え、改正された企業立地奨励金制度の活用による産業の振興と雇用機会の拡大を図ってまいります。
次に、大きな2点目としまして、議案書8ページから9ページ、説明資料3ページにあります第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、新型コロナ対策事業における中小企業等事業継続支援給付金について2点お伺いします。 まず、小さな1点目、給付対象となる事業者の数と給付額の見積りの根拠についてお伺いします。
4点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、決算書169ページ、説明資料67、68ページになります。ここから4点目から6点目の質問をいたします。 4点目は、商店会連合会補助金について、事務局費も補助対象とする理由についてお伺いいたします。
2点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、ワーケーション推進事業について、市内ワーケーション可能施設のネットワークづくりのためと書かれていますけれども、これは具体的にどのようなことを行うのか、教えてください。 3点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、那古海岸公衆トイレ洋式化改修工事について、市内の公衆トイレの洋式化はどの程度行われているのか伺います。
大きな3点目、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、議案15ページで、説明資料6ページになります。経済対策費についてでございます。コロナ禍の経済対策費として、プレミアム商品券、キャッシュレス決済ポイント還元事業、そして商店街のスタンプラリー補助事業というのが上げられていますけれども、今回この3点を経済対策として決めた理由についてお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。
市としましては、市内における商工業振興の観点から今後とも市内で事業を実施している事業者への支援を検討してまいります。以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 環境部長。
本議案は、市民文化施設費、戸籍住民基本台帳費、予防費、ごみ処理費、商工業振興費、観光費、都市計画総務費、公園費の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,994万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,330億1,005万8,000円とするものであります。 歳入としては、国庫支出金、市債を計上するとともに、繰入金を減額計上するものであります。
1、予算書41ページ、説明資料13ページ、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、中小企業融資事業について。 小さな1、中小企業融資事業について、保証料補給金と利子補給金が減額になった理由をお伺いいたします。 ○議長(石井信重) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 望月 昇議員の質問にお答えいたします。
本案は、市民文化施設費、戸籍住民基本台帳費、予防費、ごみ処理費、商工業振興費、観光費、都市計画総務費、公園費の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,994万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,330億1,005万8,000円とするものであります。 歳入としては、国庫支出金、市債を計上するとともに、繰入金を減額計上するものであります。
商工費では、商工業振興に関する経費で増額する一方、表参道銀行跡地利活用事業、成田ブランド推進戦略事業等で減額し3,337万5,000円の減額。 土木費では、下水道事業会計負担金等で減額する一方、橋りょう補修事業、幹線道路整備事業等で増額し1億5,541万1,000円の増額。
また、商業に対する取組については、補助金等の交付による活性化支援として、商店街共同 施設整備事業等補助金や商工業振興共同事業補助金等の実施状況について説明を受け、中心市 街地活性化基本計画については、新たな計画の策定は、おおむね5年以内に実施可能な基本計 画でなければならず、商店街の基盤となる駅前通り地区区画整理事業や街路事業が、厳しい財 政状況により当初の計画から著しく遅れているため、早急
説明欄中段、1項商工費、2目商工業振興費のかつうら魅力市開催事業360万円の減額補正、 その下のかつうら朝空マーケット開催事業100万円の追加につきましては、事業名称変更による 付け替え補正となっております。 次に、3目観光費の友好都市交流事業45万円、その下の観光協会活動支援事業50万円、44ペ ージをお開き願います。
款40商工費、項10商工費、目15商工業振興費の事業名商業活性化事業費について伺いたい。 平成30年度では、商店街まちづくりにぎわい推進モデル事業補助金があったが、令和元年度では記載がない。ここら辺の取組はどうか伺いたい。
242ページ、商工費、商工業振興費、企業立地推進事業305万6,908円について伺い 169 ます。市長は、企業へのトップセールスによる企業版ふるさと納税等々の拡大を掲げておられま したけれども、年度内の企業訪問実績について伺います。 3点目です。歳入歳出全般について伺います。不用額についてであります。
次に議案書18ページ、6款商工費、1項2目商工業振興費の中小企業等緊急支援事業の18節負担金補助及び交付金の中小企業再建支援金1億5,500万円の内訳についてお伺いいたします。 次に議案書18ページ、8款消防費、1項4目防災対策費771万8,000円のこの増額についてお伺いいたします。
1項商工費、2目商工業振興費の中小企業等緊急支援事業3,401万8,000円につきましては、 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中小企業等の支援に係る補正でありまして、事業 者向けの感染対策講習会の講師謝礼、プレミアム付商品券発行業務委託料など、また中小企業 等経営支援金を追加するための経費の計上であります。
各分野における主な個別計画でありますが、経済施策に係る個別計画といたしましては、成田市商工業振興計画があります。本計画は、本年度で計画期間を終了することから、策定を進めておりましたが、商工団体へのヒアリング調査の実施の見通しが立っておりません。